明日11/17(土)はあそカレ スポーツフェスティバル

 

今年は9月に70周年卒業生絵画展があって、10月は例年通り運動会があるので行わず、8月以来のあそカレです。久しぶりにみんなに会えるのが楽しみです!

 

さて今回のあそカレは、運動会が体育館平日開催となり小学生の競技が行えなかったこともあり、これはあまりにも残念、これはあまりにも寂しい、ということで、当初予定の「わらじ作り」を変更して、『あそカレ エンジョイ スポーツフェスティバル』を行うことにしました。

 

運動会で競技する予定だった種目も含めて、オーソドックスな種目からあそカレならではの競技まで、体を動かしてたくさん遊びますよ!

 

明日のお天気は曇り空だけど、今のところ雨は0%!午前中いっぱい坂幼運動会気分をたっぷり味わおう!待っています!※今回の申し込みは15日(木)17:00で締め切られています。

 

坂戸幼稚園ニュース | 11:02 | comments(0)

11/11(日)は“のびのびフェスティバル2018”【坂幼インフォメーション】

 

今週末は坂戸幼稚園の「のびのびフェスティバル」が開催されます。子どもたちの作品展示をメインに、模擬店、キッズバザーにミニバザー、各種ゲームコーナー、工作コーナー、アニメーション(16ミリフィルム)上映会など盛りだくさんの秋祭りです。

 

毎年恒例のお相撲大会もさっかーせんせいが行司になって「はっけよい!」しますよ。20年使用してきたお相撲さん着ぐるみにお別れを告げ、今回から新しいお相撲スーツのお披露目です。こちらもお楽しみに!

 

そして皆さんが毎回楽しみにしているスペシャルゲストはwhistler(口笛奏者)の加藤きららさんです。若手口笛奏者のトップランナーを坂戸幼稚園にお呼びして、素敵な口笛を届けていただきます。どんな曲を奏でてくれるのかは当日までのお楽しみ!です。

 

そしてのびのびフェスティバルの最後は、先生方によるオンステージ「ディズニー オン 坂戸幼稚園」です。ディズニーの世界で楽しいことをいっぱい届けてくれるようですよ。お楽しみに!!

 

 

 


 

坂戸幼稚園ニュース | 13:10 | comments(0)

11/10(土)園庭開放SKP【坂幼インフォメーション】

 

明日11/10(土)は園庭開放SKPです。前回のSKPから一か月余り経ちますがお変わりありませんか?天気予報によると晴れマークが出ていますし、気温も良さそう、ということはとっても遊びやすいってこと!どうぞ遊びに来て下さいね。待っています!!

 

坂戸幼稚園ニュース | 12:41 | comments(0)

園長・理事長だより H30年11月

 

素敵な運動会をありがとうございました

月行われた第70回秋のさわやか運動会には、平日開催にもかかわらず、ご理解とご協力のもと保護者様並びにご祖父母様にご参観いただき、沢山のご声援と拍手をいただきましたこと心より御礼申し上げます。また、開催後にいただきました「喜びのお声」にも、沢山の励ましや喜びの言葉、ご意見やご提案をいただき重ねて感謝申し上げます。

 

毎年の運動会においては、子どもたちに与えたい(より成長の為にふさわしいと思われる)生活を中心に据え、日程や会場の選定に心を悩ませています。皆様からのご意見やご提案すべてに対してお応えすることは難しいと思いますが、検討を十分に行い来年の運動会に向けて探ってまいりたいと考えています。

 

動会が延期になった翌週の月曜日、私は子どもたちの体調や心の様子を注視しつつ、園庭の雰囲気や一人ひとりの子どもたちの姿を見ていました。まだ夏の名残のある9月から約一ヶ月半をかけてゆっくり時間をかけて創っていく坂戸幼稚園の運動会ではありますが、大人が思っている以上に子どもたちは日々体と心を使い、成長の分だけ疲れてもいます。本当に頑張ってきたのです。

 

一日を過ごしながら感じました。「いい運動会になる」と。それは一見すると運動会後のような雰囲気に包まれていたからです。運動会への活動の視野や受け止め方の広がりと余裕を肌で感じていました。

 

年中組の子どもたちが園庭いっぱいに広がり、楽しそうにリズムを踊り始めると、それこそワラワラと表現してもよさそうに、年少組の子どもたちが教室から飛び出してきて、テラスに座って手拍子をしたり、先生に作ってもらったのでしょうね、紙を丸めたステッキに紙テープを付けた手具を持って一緒に踊っています。その何と上手なこと!どれだけ長い時間「見て」「感じて」きたのかがわかります。

 

年長組の鼓笛や組体操の活動が始まると、近くで遊んでいた子やテラスを通りかかった子が動きを止めて見入っています。そして時に息をのむように、時に「がんばれー」と声を上げて、自分もその活動の中にいるように気持ちを寄せています。

 

動会当日までの日々の中で、もとろん各学年の担任は子どもたちを誘(いざな)います。「わあ、年長さんってやっぱりすごいね」「みんなも来年はこれをするんだよ」「年少さんがリズムを踊るから応援しようか」といった言葉で。けれどもそれはあくまでも導きやきっかけ作りでしかありません。子どもたち一人ひとりは自分自身で時間をかけて心を育てていきます。

 

子どもたちは「いつか僕も、私も」という未来への憧れとともに育っていきます。

園長 浅見 美智子

 

乳幼児期の早期教育

し前の新聞記事ですが、このことについて保護者様はどのように感じられるか、一度書いてみたいと思いキーボードを叩いています。それは『「乳幼児期の「早期教育」への警鐘』という記事です。

 

記事によりますと、発達心理学者の内田伸子さんは、その著書の中で、乳幼児期の早期教育に対して様々な視点で問題を提起していて、それはこの年頃の暗記学習や訓練型の学習について問題を指摘していると書いてあります。

 

の問題の第一は、子どもを指示待ちにさせるということです。ある実験の例を挙げ、幼児期に訓練を受けた子と受けない子を比べると、受けた子はその時には成績が上がるが、その後は受けなかった子と同じ成績になってしまうばかりでなく、思春期になると指示待ちになってしまう傾向があることを説明しています。

 

第二は、子どもが勉強への興味を失うことです。幼児期にある方式で漢字の学習をした子が、小学校2年生の段階では国語の成績がむしろ低かったという追跡調査を挙げ、先取り学習は勉強への興味を失う可能性があると述べています。

 

第三は、問題解決力が身に付かないことです。ある問いに対して、塾で教えられたことや覚えたことを手際よく答えた子と、自分なりの体験やイメージを結び付けながら試行錯誤して答えた子を比べると、前者は問題解決型の問題の成績が低かったという研究を紹介しています。

 

そして記事には、氾濫するネット社会の情報の中には、「脳科学」というキーワードを入れ、多くが早期からの能力開発の重要性を訴え、親にとっては自分次第で我が子の才能の芽が育てられるかどうかが変わってしまうような焦りを生じさせていると続けています。

 

も同感です。第二については直感的にでもそう思いますし、園長がお伝えしている「これからの期待を残すこと」「学びへの余地を残し学習への動機に繋げてあげること」が幼稚園を卒業後の学習に対する姿勢に大きく影響すると感じます。第三については入園前の幼稚園説明会で園長が毎回お話している知識型問題解決と応用型問題解決の正答率の違いについてからも明らかです。

 

もちろん、必ずしも幼児全員が内田氏の言うようになるとは思っていません。子どもは大好きなお父様やお母様が勧めれば「やりたい」と思うでしょうし、始めれば子どもなりに知識や技能が増し、有能感を高め「楽しい」と答えることでしょう。けれども、私たち幼児期の子どもを取り巻く大人は、こうした特別な暗記型学習や訓練型学習がはらむ問題をしっかりと知っておくこと、幼児期に大事な育ちは非認知的能力と言われる人として生きていくための力であることを理解しておくことが大切です。

 

そして何よりも子どもがそのことに取り組んでいくために必要な「好き」かどうかを見極めていくことだと思います。一つのことを続けるということは、それ自体が才能と言う人もいますが、「好き」でないのなら時には「退くもあり」「また戻ってくればよし」と親が焦らずに構えることだとも思うのですが、皆さんはどう思われますか。

さっかーせんせい 浅見 斉

※日本教育新聞 平成30年4月23日 続保護者に響く保育の金言 大豆生田啓友 玉川大学教授

園長だより | 13:14 | comments(0)

園長だより H30年10月

 

ありがとう70周年

 

月行われました卒業生絵画展には、準備の為の半日保育等、ご理解とご協力をいただきありがとうございました。初日は雨天であったにもかかわらず、二日間で千二百名を超える方々にお越しいただきました。

 

前日準備の終盤に、会場内に吊るされた昭和の38年間分の絵画と並べられた平成の29年間分の絵画を見た時、私は圧巻とも圧倒とも表現しきれない程の思いに包まれました。

 

そこにあるのは、まさしく坂戸幼稚園が「ここ」で歩んできた歴史であり、普段は意識したくても容易に出来ずにいる「時間」そのものであると感じました。目には見えないものが目に見える形で「ここ」に在る。それがどれ程ありがたいことなのか…私は創立者の志に心から感謝しました。

 

心が震える、心が揺さぶられる二日間でした。来場していただいたご卒業生とご家族の表情や所作のひとつずつに胸が高鳴り、絞めつけられる思いの中過ごしました。その一つずつをどう表現すれば良いかを思いあぐね、エピソードとして記すことにいたします。

 

和29年度卒のご卒業生がご友人と共にお越し下さいました。「あなたは?」と尋ねられ「創立者の孫です」と答えますと「ああ、サダ先生に似てるわ」「私、写真を持ってきたのよ、見て」と一葉の写真を見せて下さいました。その後、吊るされた絵画をひと通りめくり、ご友人と「無かったわね」「提出しなかったんじゃないの?」と残念そうに語り合う中、私がもう一度、一枚一枚と絵画をめくりました。「あった」「これよ、これよ。ああ…私の絵」婦人は涙をこぼし絵を見つめ、そっといつくしむように絵をなぞり、そして写真を撮りました。「ありがとう」その言葉の嬉しさと重みをどう表現したら良いでしょうか。

 

年前に卒業されたお子さんがご家族と共に両日いらして下さいました。一日目には「あった。お父さんの絵だよ」と見つめていた絵。翌日には「これはお父さんの友だちの絵。よく○○して遊んだよな」とお子さんに当時の思い出話をしながら絵をめくり見つめていました。ご自身の絵の側には、一緒に時を歩んだ「友だち」がいる。そのことを伝えて下さっているようにも思えて胸があつくなりました。

 

「園長先生、ご卒業生のお母様です」と声を掛けられ振り向くと、「Tです」「ああ、T君のお母様ですか」その瞬間に手を取り合い、涙があふれてきました。T.T君は私が入職一年目に担任を持たせていただいた子で、とても子どもらしく、やんちゃな素敵なお子さんでした。「Tもね、今は35歳。子どもがふたりいてね。でも、仕事の関係で離れて暮らしているの」と毎日交わされるスマホのメールからお孫さんの写真を見せて下さいました。

 

入職初年度、つまり一年目の職員にとり、担任した子どもたちと保護者様には真に特別です。「先生になれた」という原点がそこに在るかもしれません。Tさんの外にも数名の「私の原点」の保護者様がいらして下さいました。「あの頃…」の話をする度に、情熱ばかりでスキルも経験もない私を支えて下さった保護者様のありがたさが全身にあふれ、言葉にならない程のなつかしさに包まれました。

 

催二日目の午後に車椅子で卒業生がご来園されました。お話をうかがうと、午前中にご家族の方がその方の絵を写真に撮りお見せしたところ、「どうしても実物が見たい」と入院中の病院に一時外出を願い出ていらして下さったとのことでした。「絵」はもちろん写真で見ることもできます。けれども、「本物」や「実物」の尊さは、世の中の技術がどう発展しようとも敵うはずのないものであるはずです。この卒業生はそれを見に来て下さったのだ…と胸が詰まる思いでした。

 

業生のほかにも、かつて坂戸幼稚園でお勤めいただいた先生方が沢山いらして下さいました。飯島先生は前園長と一緒に30年以上に渡り坂戸幼稚園で事務関係のお仕事をされていました。「どうかおかまいなくね」とおっしゃった後に、ゆっくりといつくしむように数々の絵画や写真、思い出の品をめぐりお帰りになりました。飯島先生は園庭を見回し、銀杏の木にそっと手をあて、そして創立者の銅像を見上げ、やわらかな表情で正門から出ていかれました。

 

創立者(祖父)が残し、前園長(母)が引き継いでくれた絵画を、こうして10年毎に見ていただく機会を得た喜びは図り知れません。来園された方々のまなざし、表情、所作、声音のひとつずつに私は「ここ」に幼稚園があってよかったと思いました。そして、それに携わる仕事、人生を与えてもらったことに深く感謝しています。

 

後に、数年前ののびのびつうしん最終号にも記した文章で閉じようと思います。神戸女学院大学名誉教授内田樹氏の著書の中の「HarborLightの役割について」という記述からの抜粋です。

 

『大学(学校)と教師には「卒後の自己教育」にとっての観測定点であり続けるという重要な任務がある(中略)教師というものは、もしかすると「道祖神」の様なものではないかと思う。積極的に何か「よいこと」をするわけではない、でもそれが子どもの時に見たままのところに、子どもの頃のままの姿をしてあることを知ると、人は「自分には根がある」という感覚を持つことができる。

 

卒業生たちが自分がどんな道程をどこに向かって歩んでいるかを確認しつつ、一歩ずつ進めるようにするためには、「母港」がいつまでもHarborLightを送り続けていることが必要である。「そこに来れば、元の自分に戻れる気がする場所」が必要である』

 

心から ありがとうございます。

 

園長 浅見 美智子

※HarborLight:ハーバーライト。港の灯り、港口灯台。

園長だより | 10:54 | comments(0)
  

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サッカーパパについて

サッカーパパは、埼玉県坂戸市の坂戸幼稚園の事務長さんです。こどもたちとサッカーをするのが大好きなので、皆から「サッカーパパ」とか「サッカー先生」とか「ひげ先生」と呼ばれています。
サッカーでは、JFA(日本サッカー協会)キッズリーダー養成インストラクターでC級コーチです。FA(イングランドサッカー協会)のレベル1ライセンスも取得しています。坂戸幼稚園のサッカークラブでいつも元気にコーチをしています。

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