H30年度新入園案内配布【坂幼インフォメーション】

平成29年10月15日より、平成30年度新入園のお子様対象に入園案内関係書類をお届けしております。ご希望の方、まだ届いていない方は、大変お手数ではございますが幼稚園までご連絡(TEL:049−281−0038)下さいますようお願いいたします(坂幼HP内の専用フォームからでも承っています)。

 

坂戸幼稚園ニュース | 10:00 | comments(0)

運動会の雨天予報による延期について【坂幼インフォメーション】

明日10月15日(日)の運動会は雨天予報のため残念ながら延期といたします。延期日は10月22日(日)です。会場を坂戸市立桜小学校に移しての開催となります。

 

 

この日は衆議院選挙投票日と重なっていますが、桜小学校のご厚意によりお借りすることができました。本当にありがとうございます。

 

プログラムに変更があるかもしれません。詳しくは幼稚園にお問い合せ下さい。

 

うー・・・本当に残念です(T_T)

 

なお、10月22日(日)も雨天の場合は、10月25日(水)に坂戸市民総合運動公園体育館にて、晴雨問わず平日開催になります。

 

こちらをご覧になっている皆様、てるてる坊主のご協力をどうぞよろしくお願いいたします!!

坂戸幼稚園ニュース | 14:06 | comments(0)

園長だより アーカイブ

もうじき坂戸幼稚園でも運動会です。その運動会を前にして、園長だよりのアーカイブを皆さんにお届けすることにいたしました。運動会では競技種目もあります。ですから、子どもたちの中では真剣な勝負の世界も存在します。けれども、幼稚園の運動会では、ただ勝った、負けただけではない、運動会を通して育てたいものが本当にあります。それを、園長先生の実の娘のエピソードからお伝えしたいと思います。平成22年1月、2月の園長だよりです。

 

ただ好きでいるということ

気付けば12年の歳月が過ぎていました。こうして数字に置き換えてみると、長く、そしてあっけなく感じられます。それはたぶん、あまりにも日常だったからなのだと思います。

 

私事で恐縮ですが、次女のフィギュアスケートの話です。思い返せば本当にたまたまの縁でした。長女が藤組(5歳)次女が3歳の冬でした。何気なく訪れたスケートリンクに、冬休みスケート教室の案内が掲示されていました。「行ってみる?」きっかけはそれだけのものでした。

 

3日間のレッスンを終え、親の勧めのまま長女はサンデー教室に通いだしました。その頃次女はあくまでオマケで、長女のレッスンの間、動かないゲーム機の側でちょこちょこと時間をつぶしていました。

 

長女がスケートを始めた同じ歳、梅組の時に次女もスケートを始めました。きっかけは「Nちゃんもやってみる?」それだけでした。

 

その後、長女と一緒に“教室”に通い、小学校3年生の時に本格的にコーチに付き、選手コースの練習を始めました。以降、週6日間、学校が終わればリンクにいました。彼女たちの日常が始まったのです。

 

1年程前、次女がポツリと私に言いました。「私、いつまでスケートやるのかな?Kコーチは私が止めたら悲しいかな?」と。私が「スケート止めたいと思っているの?」と尋ねると「そうじゃないよ。ただ何となく思うだけ。私、スケート止めたいって思ったこと一度もないんだよね。好きだから。でも、これだけしてていいのかな、って思うことはある」と答えました。

 

私は「それなら今決める必要はないと思うよ。その時その時の自分の気持ちに正直に進んでいけばいいんじゃないかな。Nちゃんのスケートは自分のためにやってね」と、戸惑いを胸の内に隠し、ようやくそう言葉にしました。

 

長女が椎間板ヘルニアを患い、思うように滑れず、リンクに立つことさえも苦しくなり、止める決心をしたのが高2の時でした。姉のその時とその後を見てきた次女にも思うところがあったでしょう。また過ぎゆく歳月の中で、幾人もの仲間がリンクから離れてもいきました。

 

練習を、努力を重ねてきても競技の世界は厳しいものです。良いこともあれば、そうでないこともあります。自分次第の時もあれば、自分だけではどうにもならない時もあります。そして自分の今と未来に向き合う時が来ます。時折、競技ではなく、演技だけの世界で滑れていればどれほど楽だったことかと思います。

 

ただ「好きだから」と言い、滑り続けてきた次女は、先週2度目のインターハイに出場してきました。そして今週末には国体に出場することになりました。「すごい、すごい」と頭では思いながらも、心はあまりにも日常の延長戦上にある自分が不思議でなりません。

 

心の中にあるのは、ただ「好きなことを大切にしてね」ということと「いつこの日常が突然終わるかもしれないからただ見ていたい」と思うことだけです。

 

ただ「好きでいること、いられること」の大切さと強さを思います。始まりも、継続も、挑戦も、迷いや悩みさえも全てがそこにつながっている。だから、ただ好きなものを、ただずっと好きでいられるように、私たち親は、「見ていてあげるね」と歩調を合わせて向こう岸を一緒に歩いてあげるだけでいいのでしょう。

 

ただ好きでいるということ 〜後記〜

次女の国体の応援に行ってきました。色々な意味で刺激的な大会でした。そして、様々なことを考えてきました。

 

今回は少し遠いところへの応援・・・ぐらいの呑気さで出かけていった私なのですが、リンクに近づくにつれ、これまでの大会とは異なる雰囲気に圧倒され、最寄り駅で偶然見かけた次女がSAITAMAと入ったグランドコートを羽織り、足早に監督と遠ざかっていく姿を見て、小さく「Nちゃん・・・」とつぶやきながら、ヘナヘナとその場に座り込んでしまいそうになりました。娘は随分と遠いところに来てしまった、と思いました。

 

競技が終わったその晩に娘と夕食を取りながらこんな会話をしました。

 

娘「私、大学生になったら自分で決めた好きなことしてみる」

私「うん?」

娘「私、今まで自分からやりたいって決めて始めたことなかったなって思ったの。スケートもお姉ちゃんがやってたからだし・・・」

私「そうかな?確かにきっかけはそうかもしれないけど、Nはずっと続けてきたよね。いつだって止める事もできたよ。続けるってことは、それをNが選んできた、自分で決めてきたってことなんじゃないのかな?」

娘「私ね、私がもっと何もかもいらないって思うほど本気で好きだったら、違ってたのかなって思った。西野友毬ちゃん(娘と同年齢で全日本でもトップスケーター)みたいになれたのかなって」

 

実は、出発の前日に出来あがったばかりの前号のびのびつうしんを「Nちゃんのこと書いたの。読む?」と手渡しました。読み終えた娘は、ひと言ため息交じりに「うーん」と言いました。その時の意味が分かりました。娘の好きは私が想像していたものとは温度差があったのだろうと。

 

今回の滑りは娘にとって本意なものではありませんでした。加えて、私には同世代のスケーターの中で自分がいる場所の現実を突きつけられたことに胸を痛めているようにも見えました。まるで行き先に霞(かすみ)のかかったような中を歩く自分のスケートがあることを知り、私には続けていくだけの気持ちがあるのかな?というように。

 

翌日、ふたり並んで成年男子と少年男子の競技を見ました。少年女子のピリピリとしたムードとは一転して、和やかで、一種お祭りムードの楽しい内容でした。国体のフィギュアスケートは二人一組が参加資格である上に、まだまだ競技人口の少ない世代、地域の男子スケートでは、県によっては一人が現役、一人は数年前に引退した社会人であったり、片腕骨折中の選手がもう一人のために出場していたり。

 

そのため得点も、小塚崇彦選手の全日本レベルの得点からローカル競技会のような得点まで、それは様々です。国体だから、国体なのにという考え方もあるでしょう。しかし、私にはそれぞれの選手のスケートの在り様が、その選手が辿(たど)ってきた日々が、とても勝手ながら、この上なく愛しく感じられました。

 

やっぱり色々な“好き”の形がある。猛烈なのも、ぼんやりしているのも。勝つために必要なのも、楽しむためのものも。もちろん、その時々で思いの強さも変わり続けるのでしょう。その全てが私にはとても尊いことに思えて、ただ好きでいることの重みを改めて知らされました。

 

そして心から願います。どんな“好き”な形も柔軟に受け入れる環境があって欲しいと。周囲の大人たちが結果だけを急いで、子どもたちを追い詰めたり、燃え尽きさせることのないように。ただ好きなことを存分に、安心して、大切にできるようにと。

 

大会から戻った翌日、風邪気味だった娘は、「休めば」という私の言葉に「具合が悪くなったら帰ってくるから」と答えて、いつものようにリンクに出掛けていきました。

 

国体で出会った色々な“好き”の在り様が、娘を支えてくれているのかもしれない・・・と思いました。

 

園長 浅見 美智子

 

園長だより | 13:09 | comments(0)

園長だより H29年10月

プロセスで育つ

も間近な行事、運動会。きっとご家庭でも子どもたちから様々なお話が聞かれていることでしょうね。坂戸幼稚園の運動会は、時間をかけてゆっくりと創られていきます。最初の頃はどれもまだ競技とはほど遠く、「あれやってみたい」「これ使ってみたい」とオリジナルの遊び方で展開されています。

 

保育者は内心の“あせり”をよそに、少しずつ少しずつ競技に向かっていくために必要な“子どもたちに気づいてもらいたいこと”を整理し、提案しながら一緒に創り上げていきます。

 

また、あれこれ試して「上手くいかない」「イメージ通りにならない」「一人ではちょっとムリみたい」等の困った体験や障害になる出来事は宝物です。そうした過程の中で子どもたちが見せてくれる“発見”や“言葉”の中には、子どもたちの成長と学びがいっぱい詰まっています。

 

してこの時期、子どもたちは「観る」ようになります。「意識を向けるようになる」と表現しても良いかもしれません。いつも遊んでいる友だち、クラスメート、異年齢の子たちへのまな差しが変わっていきます。例えば「ああすれば上手くいくんだ」「こんな方法もあるんだ」といった具体的な手段や工夫、解決策に気づき取り入れてみたり、まだ自分には出来なかったり、行なったことがない活動に関心を寄せ真似てみたり、友だちや異年齢の子の頑張っている姿や可愛らしさに心を動かしたりと、子どもたちひとりひとりが運動会への日々の中で、それぞれに感じたり、考えたりしながら育っていきます。

 

運動会は勝負あり、競争あり、成果結果が目に見えてわかりやすいものです。出来るようになったことや勝ったこと、上手くいったことは、子どもにも大人にも喜びであり、次の行動を奮起させる大切な要因にもなるでしょう。だからこそ、決して忘れてはならないのが、ひとりひとりの子どもたちが通ってきたプロセスです。

 

んな思いを抱きながら、どんな風にして、今の姿にたどり着いたかを理解し、心から共感し、ほめ称えてあげること…そばにいる大人の最も大切な役目だと思っています。

 

子どもたちみんなで創る運動会をどうぞ応援して下さい。支えてあげて下さい。そして一緒に思い切り楽しんで下さい。

 

幼稚園教育要領が改訂されます−その2−

月の園長だよりでは、幼稚園教育要領改訂の背景について記しました。今回は、抜粋ではありますが、改訂の概要についてお伝えしたいと思います。

 

<学習指導要領等改訂の概要―改訂の基本方針◆宗

幼稚園教育要領の改訂については、中央教育審議会答申を踏まえ、次の基本方針に基づき行った。

〕鎮娜犇軌蕕砲いて育みたい資質、能力の明確化

幼稚園教育で育みたい資質、能力として、次の3つを示し、幼稚園教育要領第2章に示すねらい及び内容に基づく活動全体によって育むこと。

 ・「知識及び技能の基礎」

 ・「思考力・判断力・表現力等の基礎」

 ・「学びに向かう力、人間性等」

⊂学校教育との円滑な接続

 ・「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」の明確化

 ・「幼児期の終わりにまでに育って欲しい姿」を小学校の教師と共有するなど連携を図り、幼稚園教育と小学校教育との円滑な接続を図

   ること。

8渋綸な諸課題を踏まえた教育内容の見直し

 ・現代的な諸課題を踏まえた教育内容の見直しを図ること。

 ・いわゆる預かり保育や子育て支援の充実を図ること。

 

回の改訂では、幼稚園教育要領の基本原則を示す「第一章 総則」を抜本的に改善し、必要な事項を分かりやすく整理したとあります。その総則の中で、保護者の皆様にぜひ知っていただきたい2点を取り上げたいと思います。

 

「環境を通して行う教育」を基本とする。

 ・幼児の主体的な活動を促し、幼児期にふさわしい生活を展開(幼児は安定した情緒の下で自己発揮することにより発達に必要な体験を

  得ていく。)

 ・遊びを通しての指導を中心として第2章に示すねらいが総合的に達成されるようにすること。(「遊び」は幼児にとって重要な「学

  習」)

 ・一人一人の発達の特性に応じること。

 ※環境とは、物的な環境だけでなく、教師や他の幼児を含めた幼児の周りの環境すべて。

 

下に記す「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」をご理解いただく上で、上記の文章はとても大切になります。あわせて「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」が到達すべき目標でないことや、個別に取り出されて指導するものではないことに留意が必要とあります。

 

「幼児期の終わりまでに育って欲しい姿」を明確化

5領域(健康、人間関係、環境、言葉、表現)のねらい及び内容に基づく活動全体を通して資質・能力が育まれている幼児の具体的な姿であり、教師が指導を行う際に考慮するものである。

(1)健康な心と体(2)自立心(3)協同性(4)道徳性・規範意識の芽生え(5)社会生活との関り(6)思考力の芽生え(7)自然

 との関わり・生命尊重(8)数量や図形、標識や文字などへの関心・感覚(9)言葉による伝え合い(10豊かな感性と表現

(※詳細は本誌18ページにて)

 

来月は、小学校教育との接続とスタートカリキュラムについてお伝えします。

 

園長 浅見 美智子

園長だより | 14:30 | comments(0)

10/7園庭開放SKP【坂幼インフォメーション】

本日の園庭開放SKPは、雨天そして園庭コンディションが悪いため、残念ながら中止といたしました。

 

次回SKPはちょっと先になりますが11/11(金)となります。また遊びに来て下さいね。お待ちしています。

坂戸幼稚園ニュース | 08:34 | comments(0)
  

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サッカーパパについて

サッカーパパは、埼玉県坂戸市の坂戸幼稚園の事務長さんです。こどもたちとサッカーをするのが大好きなので、皆から「サッカーパパ」とか「サッカー先生」とか「ひげ先生」と呼ばれています。
サッカーでは、JFA(日本サッカー協会)キッズリーダー養成インストラクターでC級コーチです。FA(イングランドサッカー協会)のレベル1ライセンスも取得しています。坂戸幼稚園のサッカークラブでいつも元気にコーチをしています。

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